※取り扱いしておりません※【土地付中古住宅】『新着』駒ヶ根市赤須町500万円・・・★

駒ヶ根市赤須町より新着「土地付中古住宅」のご紹介★

↓詳細は下記リンク先よりご覧いただけます↓

★駒ヶ根市赤須町中古500万円★

物件No.200924(売家)駒ヶ根市赤須町 500万円

物件No.200924(売家)駒ヶ根市赤須町 500万円

物件No.200924(売家)駒ヶ根市赤須町 500万円

市街地に近く、生活・交通利便性GOOD♡・・・・♥

2方向に面した物件です。現在居住中です。

※当該建物外に物置あり(木造亜鉛メッキ鋼板葺平家建 16.56㎡/5.0坪 登記済)

 

一度、現地をご覧ください。

お気軽にどうぞ★

【売地】飯島町七久保308万円・・・☆

上伊那郡飯島町七久保から売地のご紹介☆

↓詳細は下記リンク先よりご覧いただけます↓

☆上伊那郡飯島町七久保売地308万円☆

中央・南アルプスが望める物件☆・・・★

広域農道沿いにあり、眺望GOOD・・((´∀`))★

上下水道も整った物件★・・・☆

さらに★・・・この価格は魅力的(⋈◍>◡<◍)。✧♡

もちろん!!当社おススメ物件~♡・・・★

ぜひ一度、現地をご覧下さい。

お気軽にどうぞ★

コロナ影響でますます、地方へ移り住むひとが増加していますね。

しかし、この「地方移住」を巡って今、問題視され始めているのが、世界各国で起きている「大規模火災」です。オーストラリア、アメリカ、ブラジルで起きている大規模火災は大切な人の命や住まいばかりでなく、深刻な環境問題・生態系への影響など様々な問題を引き起こしています。

この大規模火災の原因のひとつに、人の生活による、”野焼き”などがあるといいます。多くの人が、より環境の良い、自然のなかでの暮らしを求め、今まで人間が住み着くことのなかった、より自然の多い、山林に近い場所へ移り住み、その「人間の生活の営み」によって、火を使うなどして、それが山へと燃え移り、このような大規模火災へと拡大しているようなのです。今までにないような、高温・乾燥による自然環境的な要因も重なってはいますが、しかし、これも人間の生活における様々な行動が、こうして、地球環境へと大きく影響している結果なのだと思います。

「田舎暮らし」を推進する立場として、また、自分自身の生活についても、こうした事態から多くを学び、考え、行動していかなければならないのだろうと強く感じました。

コロナ同様、一日も早い、「収束・終息」を願ってやみません。

 

※取り扱いしておりません※【売地】『新着』駒ヶ根市梨の木550万円・・・★

駒ヶ根市梨の木から「新着売地物件」のご案内★

↓詳細は下記リンク先よりご覧ください↓

★駒ヶ根市梨の木売地550万円★

生活利便性・交通利便性ともに良い物件です。

周辺には商業施設・教育施設・金融機関などが点在し、土地も81坪と、ちょうど良い広さがウレシイ~♫

これから新築などをお考えのかたにオススメです~♥

既存建物がありますが、売主負担で解体後に引渡しますので安心~★

 

ぜひ一度、現地をご覧ください。

お気軽にどうぞ★

※成約済み※【土地付中古住宅】『別荘』下伊那郡松川町大島1,500万円・・・★

下伊那郡松川町大島から「別荘」のご案内★

↓詳細は下記リンク先をご覧ください↓

★下伊那郡松川町大島別荘1,500万円★

2LDKのコンパクトな土地付き中古住宅です・・・★

浴室はシャワーのみです。建物は未登記です。

現在、「別荘」として使用中です。

開放的な吹き抜けが、絶妙な光と風を送り込んでくれる、ステキなおうちです(〃▽〃)♥・・・・♡

 

ぜひ一度、現地をご覧ください。

お気軽にどうぞ★

 

不動産購入にかかわる諸費用・税金とは・・・?

不動産購入にあたり、資金計画のなかで意外と大きな金額となるのが、「諸費用・税金」です。

新築物件で物件価格の3~7%、中古物件で6~10%ほどかかるといわれています。(2,000万円中古物件の場合:120万~200万)

【主な諸費用】

①売買仲介手数料・・・仲介した不動産業者へ支払うものです。売買金額により法定報酬額が定められています。

②住宅ローン手数料・・・ローンを利用する金融機関で定められた手数料がかかります。

③登記費用・・・新築の場合は「所有権保存登記費用」、中古の場合は「所有権移転登記費用」がかかります。司法書士や土地家屋調査士へ依頼する場合は別途依頼手数料がかかります。

④手付金・・・買主から売主へ支払うものです。買主事情でキャンセルの場合は返金されず、売主事情でキャンセルの場合は手付金の倍額が買主へ返金されます。

⑤火災・地震保険料・・・地震保険は火災保険とともに加入する必要があります。

⑥水道加入金・下水道負担金等・・・各自治体により金額が異なりますが、売買金額に含まれることも多いです。

 

【主な税金】

①印紙税・・・契約書の記載金額により異なります。印紙の貼り忘れは、納付すべき印紙税額の3倍に相当する過怠税が徴収されます。(1部はコピーとし、印紙代を半分にする場合もあります。)

②登録免許税・・・登記の際にかかる税金で、「税額=課税標準×税率」で決定します。

③不動産取得税・・・不動産を取得した際にかかる税金で、「税額=取得した不動産価格(課税標準額)×税率」で決定します。(不動産価格は固定資産税課税台帳に登録されている価格で、税率は原則4%、土地・家屋については軽減措置により令和3年3月31日まで3%に引き下げられています。)

④消費税・・・土地は非課税、建物は課税対象です。中古物件で売主が「個人」の場合は非課税です。各諸費用にも消費税がかかります。

※上記諸費用・税金は主なものです。その他必要な費用が発生する場合があります。

 

物件価格が高くなるほど諸費用・税金も高くなります。資金計画の「第一歩」として、どのくらいの費用が必要なのか、まずは一覧に表してみましょう。様々な角度で見直すことができます。そして、費用をかけるべきところにかけ、無駄を省くこともできます。

また、現在、コロナ影響も重なり、住宅ローンの「超低金利時代」がきています。今が住宅ローンを組むチャンスでもありますので、メリット・デメリットを含め、しっかり検討してみてください★

 

ADR(裁判外紛争解決制度)とは・・・?

ADRとは「裁判外紛争解決制度」と訳され、裁判手続きによらずに紛争を解決する手法を言います。通常、裁判はある当事者間の紛争について裁判所が最終的な判断を示すことによって、その争点に最終的な解決を与えます。これに対して、ADRは当事者間の自由な意思に基づいて紛争の解決を目指すものです。

★ADRのメリット★

①簡易性・・・簡易な手続き

②柔軟性・・・当事者の意向に応じた柔軟な解決

③専門性・・・専門的知見を有する第三者との共同

④迅速性・・・短期に低廉な費用で解決

⑤非公開性・・・解決の過程と結果の非公開

★報酬を得て和解の仲介ができるADR調停人(弁護士法第72条の例外)★

紛争の調停・斡旋を行う民間事業者に国の「認証」を与え、裁判外での紛争解決の促進を図る目的で、平成19年に「裁判外紛争解決手段の利用の促進に関する法律」が施行されました。認証事業者は、紛争の当事者双方からの依頼を受け、弁護士でなくても、報酬を得て和解の仲介が可能となります。(弁護士法第72条の例外)認証事業者の行うADRには、①時効の中断②訴訟手続の中止③調停前置原則の不適用といった強い効果が認められます。

※通常、弁護士でない者がトラブルの解決を業務として行うことは非弁行為となり、禁止されています。(AD調停人は例外)

【不動産売買におけるADR案件例】

♦売主から事前説明がなかった瑕疵が発覚

♦購入した土地から地中埋蔵物が発見された

♦媒介契約の打ち切り後、費用請求を受けた

♦仲介手数料以外のコンサルティング手数料を請求された

法務大臣認証ADR調停人となることで、その認められた専門分野の範囲*については、認証ADRの手続きにおいて最終的な和解斡旋までを正当な業務として実行可能となります。

*専門分野の範囲とは↓下記事項に関する各紛争↓

<取扱い紛争範囲>
1.不動産の取引に関する紛争
2.不動産の管理に関する紛争
3.不動産の施工に関する紛争
4.不動産の相続その他の承継に関する紛争

ADR調停人となるためには、調停人研修を受講し、登録する必要があります。(登録を受ける際には、登録する紛争分野に関する資格が必要となります。)

↓詳細は下記リンクより確認いただけます↓

★不動産ADRセンター★

I♥田舎暮らし~♪ 「南信州」に住む!!

田舎暮らし会員・資料請求ご希望のかたは下記リンク先より登録・請求をお願いします★

★田舎暮らし会員♥資料請求★

田舎イメージ

フランスでは都市離れが加速しているといいます。首都パリ在住の多くの人たちが郊外への「脱出」に向けて動いているようです。

日本でもコロナ影響を受けて、「脱東京」を考えているかたも多いとのことです。

そんな「都市脱出」に向けて、「田舎暮らし」のために、ここ、「南信州」を移住地として選択するかたも多いようですね。

都市部と比べ、郊外や田舎は地価が安く、より広い土地を手に入れることができます。水や空気もキレイですし、都会のように人口過多ではないので、忙しい人々で行き交う窮屈な生活とは違い、ストレスの少ない生活を送ることが出来ると思います。

南信州は県内でも温暖で日照時間も長く、過ごしやすい気候が特徴です。美味しい果物が豊富に採れ、美しい山々を望める場所が多く、人柄も温厚です★

移住に関しては住まいのことだけではなく、就職先についても多くの自治体が斡旋を行っていますので、安心して生活に向けて準備することができます★

当社でも「田舎暮らし」を推進し、各自治体に協力をお願いしながら、不動産売買活動を行っています。

この南信州の地を移住先として選んでくださった皆様に、地元の方たちと早く馴染んで、地元のイベントなどに積極的に参加いただき、地域の方たちと共にずっとそこで安心して穏やかに楽しく暮らしていくことができるように、我々は不動産業者として、移住されるお客様にずっと寄り添っていきたいと思っています。

田舎暮らし計画のご相談はぜひ、当社をご用命ください・・・★

↓その他下記リンクより各自治体の「移住定住」に関して、情報等ご覧いただけます★↓

★駒ヶ根市移住定住サイト★

★飯島町移住定住★

★中川村移住定住促進★

★宮田村移住定住促進サイト★

★伊那市移住定住促進プログラム★

 

【土地付中古住宅】『別荘』飯島町七久保1,050万円・・・★

上伊那郡飯島町七久保から土地付中古住宅(別荘)のご紹介★

↓詳細は下記リンク先をご覧ください↓

★上伊那郡飯島町七久保別荘1,050万円★

物件No.200513a(売家)飯島町七久保 1050万円

静かでのどかな環境のなかにある、平家1K+ロフト付き・・・★

コンパクトで、内装は木の良さが活かされ、ぬくもりと温かさを感じられる雰囲気です★

自然のなかに、違和感なく溶け込み、ひっそりとたたずんだ感じが、なんとも~♫(^^♪

春は、なかなか読破できなかった好きな本をたくさん読み漁り、夏は大好きな仲間たちとBBQ!~!花火!~! 秋は紅葉しっとり大人デート♥ 冬はしんしんと降る雪に聞き耳を立てながら大切な人とまったり温かいコーヒー♩。。。(〃▽〃)♥ などを愉しめる「大切な場所」としてご使用いかがですか・・・♡

コロナ影響も重なり、今年の夏は例年以上に「別荘」に関するお問合せやご案内が多く、慌ただしく動いておりました。本当にありがたいことです。

春夏に「別荘」の需要が高まる傾向がありますが、今年は特に傾向が強くなっています。

日常生活の空間とは別の「特別な空間」として「別荘」を所有するかたも多くいます。ほとんどのかたが他県のお客様ですが、県内在住のかたでも、「別宅」という選択のなかで所有されるかたも増えています。一度はあこがれる「別荘」。。金額も身近になってきているものも増えています。普段の生活の疲れや不満を、自然溢れる「別荘」で思い切り開放させ、癒されてみませんか。

ぜひ一度、現地をご覧ください。

お気軽にどうぞ★

 

 

 

※取り扱いしておりません※【売地】『新着』上伊那郡宮田村町三区560万円・・・★

(^^♪~ 上伊那郡宮田村町三区より売地のご紹介 ~♫(^^♪

↓詳細は下記リンク先にてご覧いただけます↓

★上伊那郡宮田村町三区土地560万★

★物件概要★

価格:560万円(4.5万/坪)

土地面積:411.28㎡/124.41坪

地目:宅地

権利:所有権

非線引き区域、第1種住居地域、建ぺい率60%、容積率200%

設備:公共上水・下水、中電、個別LPG、雨水浸透

上水道加入金:110,000円 下水道負担金:300,000円

仲介手数料:250,800円

JR飯田線宮田駅まで750m☆

宮田小学校まで550m★ 宮田中学校まで400m★

交通・通学利便性GOOD♡♥♡♥

広い前面道路からは美しい「アルプス」が望めます。。。。☆

中央線沿いにあり、周辺には買い物施設などが点在、生活利便性もGOOD♡♥♡♥

建築条件付きです・・・・★

その他詳細は弊社までお気軽にお問い合わせください。。。。☆

お待ちしております。